Furuya(Guitar/Synthesizer) , イノウエユウキ(Bass) , tsukasa(Drums)

アンビエント&フュージョン・ギターインストトリオ。

海外のエレクトロニカやアンビエントに影響を受けた無機質なサウンドに、叙情的なギターのメロディやタイトなビートが絡んだハイブリッドなインストバンド。

耳を洗うような心地良さ、美しい風景を思い起こす情景的なサウンドが話題を呼び幅広いリスナーの関心を得ている。

2017年1st mini album「moon satellite」をリリース。DIY精神に基づいた活動でMotion Blue YOKOHAMAでのレコ発ワンマンライブを成功させる。

2021年3月に、Playwrightからのデビュー作 となる2nd mini album「薄明」をリリース。ギター・ベース・ドラム・シンセサイザーをベースに自身の制作に様々な楽器を取り入れており、サックス奏者 藤田淳之介(TRI4TH)をフィーチャーした「chilling flow」やピアニスト 木村イオリ(bohemianvoodoo)をフィーチャーした「 pray 」などの代表曲がある。

2022年10月、Playwrightから2枚目の作品となる 3rd mini album「atomosphere between」をリリース。
今作はフォークトロニカの新星として数多くの美しいサウンドをうみだす [.que] (カキモトナオ)や、I Am Robot And Proud(トロントで活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによるソロプロジェクト)、エレクトロニカシーンの一時代を築き第一線で素晴らしい音楽を生み出し続ける2人とのコラボレーションが実現した。