近年はジャズピアノでの演奏活動をメインとしているが、ピアノやシンセサイザーで幅広いジャンルの演奏家のサポートを務め、作曲・編曲活動も精力的に行っている。ジャズピアノを野瀬栄進、シンセサイザーを植原健司に師事。
“International Songwriting Competition 2018″ (米国最大規模の作曲コンペティション)のジャズ部門において、”Honorable Mention” (審査員特別賞) 受賞。Nakasu Jazz、佐世保JAZZなど九州の代表的なJazz Festivalへの出演のほか、ライブハウス等への出演は多数。
2016年1月、佐賀県嬉野市制10周年記念式典にて、メジャーアーティストCana from Sotte Bosseの楽曲を弦楽編曲担当、また当日の演奏のピアノを担当。同年4月には佐賀県嬉野市が市制10周年を機に作成した市曲「ふるさとの空よ」の二声合唱編曲を担当。